梅田 敏– Author –
梅田 敏
今年70歳になります。ようやく、読書中心の生活に入れます。まずは、日本のロングセラーを読破します。3000冊はあくまで目安です。
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読書
きわめて明快、「日本」がわかりたければ、真っ先に読め!忘れているやつはもう一度読め!大ロングセラー『タテ社会の人間関係』(中根千枝 講談社新書 1967)
2024年で130刷、まだまだ現役である。この本も、一度は手に取った記憶がある人が多いだろう。筆者もそうである。書かれている内容は、「日本は、体育会系などに代表されるタテの人間関係が基本的な構造である。例えば、欧米では「先輩」「後輩」にあたる... -
読書
文学者、森一郎
前回のつづきです。では、森一郎は、どのような人物だったのか? まず、産経新聞に連載され、そののち単行本となった『新ライバル物語』の1巻目に、「大学受験のロングセラー デル単vs豆単」という記事がある(注1) 。この記事の冒頭に、森一郎が... -
読書
『試験に出る英単語』(つづき)
森一郎がやったこと。 当たり前のようにそびえ立つ巨人に誰も疑わずに従っている。しかし、その巨人に弱点があることに気がついた。その弱点を分析、巨人を倒すための手段と方法を考え、困難を乗り越えてやり抜いたことである。結果を出した森一郎、この... -
読書
プロXでも取り上げてくれ、ジャイアントキラーにして、ロングセラーの絶対王者『試験でる英単語』
最初に申し上げておかねばならないことがある。この『試験でる英単語』は引退しているかもしれない。アマゾンでチェックしたところ、「新品」ではなくなっていた。(2026年6月 現在)とはいえ、大量に国内に存在していると思われるので、中古でも手に入... -
読書
日本のロングセラー(続)
前回のつづきです。 ロングセラーにはいくつかのパターンがある。ベストセラーとして登場し、その後も売れ続けている場合と、ベストセラーのベストテンに登場しないが、じわじわ売れ続けている本のパターンに大別できる。前者の代表的な作品がフランクル... -
読書
日本のロングセラー100選
前回、発表したランキングの説明です。 世に、ベストセラーに関する本は、あまた出版されているが、実は売れている本には、もう一種類ある。それは、ロングセラーと呼ばれる本である。とくに、長年売れ続け、知る人ぞ知るというかたちで、読み継がれてい... -
読書
これが、日本のロングセラーだ!(刷数順)
◎全部で100冊(上下本は1冊とカウント)あります。タイトルの前にある〇は発行当時、ベストセラーのベストテン入りをしたことを示しています。発行年は、最初に出版された年で、現在入手可能の出版社を出版社としています。刷数のあとの年は、その刷数が... -
読書
「古典」の誘惑に負けるな
前回のつづきです。 読んでいなかった古典群の話からはじめる。この種類の古典のイメージは、「教養書」とよばれる本のことであろう。筆者は、このブログを始める前に、読書案内を扱った図書を片っ端から読破してみた。読んでおきたい「教養書」のガイド... -
読書
読書中心の生活へ
はじめに これから、読書に関するブログをはじめます。今年、七十となります。現在、週三日アルバイトの仕事はしていますが、基本的には穏やかな老後を過ごそうと考えています。老後生活の中心に読書を据えたいと考えている人のために、なにかの参考に...
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